笠谷耕二展


【Live-Ⅰ】2010-9-27(Mon) → 2010-10-2 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

若手推奨作家展


【Live-Ⅱ】2010-9-20(Mon) → 2010-10-2 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

出展作家//
阿南ミライ/山下友樹/浜口麻里奈/義村京子/イワサキユキコ/他


※川合真由美展は、作家の体調不良の為延期となりました。ご了承ください。

吉村善実 彫刻展



【Live-Ⅰ】2010-9-13 (Mon) → 2010-9-25 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

 僕にとって物づくりは、「体験する。」ことに思います。頭のなかのデザイン、それだけでは僕を納得させてくれない。鑿の音、素材との出会い、いろいろな体験が僕をワクワクさせてくれる。そしてデザインからかけ離れてく作品たち・・。
 久しぶりのこの個展では、鑿、彫刻刀、漆といったいつもの仕事道具、荒彫りされた仏像達、そんな日常で埋め尽くされたトランクケースを持ってバルセロナへ向かった時の体験を表現したいと思いました。

 このケースは宝箱・・。
 かけがえのない宝物たち・・。
 でもそんなことは誰も気づいてくれない・・。
 外見からは中身なんて想像できない。
 ぼくにとっての宝物・・・。
 それは小さくもあり大きくもある日常。
吉村 善実(Yoshimi Yoshimura)

茂木真理個展「道」



【Live-Ⅱ】2010-9-13(Mon) → 2010-9-18 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

リトグラフによる版画を展示致します。
目で見た景色やものの見方、頭の中、手から生まれたものなどを繋げて、自由の中に旋律があるような、新しいかたちをつくりたいと思っています。
開放的な気分でご覧頂ければ幸いです。

笹川香織個展



【Live-Ⅱ】2010-9-6 (Mon) → 2010-9-11 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

「Dystopia」Jonathan Shimony+ 蓜島庸二 2 人展





【Live-Ⅰ】2010-8-30 (Mon) → 2010-9-11 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

今回の2人展は、ジョナサン・シモニーのテーマD y s t o p i a ( 反ユートピア) と蓜島庸二の、
“ 本を炭に焼く”という仕事のもつ、本の作り出した巨大な文明の反面にある、抑圧と強度な管理社会の、
やはり「反ユートピア」への視点から、絵画と立体作品とのコラボレーション試みとなった。

「他人の部屋」堀田利絵子




【Live-Ⅱ】2010-8-30 (Mon) → 2010-9-4 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

青いリボン展


【Live-I】2010-8-23 (Mon) → 2010-8-28 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

出展作家//
阿南ミライ/今鉾円/西山奈緒
松永恵実/三澤真帆/宮崎希沙

同じ時間を同じ場所で音楽を以て共有した
青いリボンを身に付けていたあの時の6人が再び集い
それぞれの今の場所から発信する個性によって
”音楽”を表現します
夏の終わりに足をお運び頂ければ幸いです

出展作品/絵画、写真、書、漫画、デザインなど

「VIEW POINT」上岡雄貴展


“Japanese woman”/1620mm×1620mm/2010年

【Live-Ⅱ】2010-8-22 (Sun) → 2010-8-28 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)

世の中には様々な視点が各々の立場に存在し、
それぞれの思惑がある。しかしそれを知ろうとしない、
考えようとしない人間に限って独りよがりな主張をする。
互いが分かり合うことは不可能でも
互いのことを知るということは充分に可能なことであろう。
/上岡 雄貴

Moris Collection展


【Live-I】2010-8-16 (Mon) → 2010-8-21 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)
ギャラリーのコレクション展を開催いたします。

SORA PROJECT ART SHOW[COLORS~red.blue~]


【Live-I】2010-7-26 (Mon) → 2010-8-7 (Sat)
12:00〜19:00(最終日17:30まで)
出展作家//AYANO ISHIKAWA/北村環/北山健治
姜蓮伊/斉藤麻里/尾崎潤/山崎キリコ/mi→ka
中井由希子/畑山夕海/yashico(順不同)

「路上のソリスト-ダンスのイメージ」安田敬写真展


【Live-I】2010-7-19 (Mon) → 2010-7-24 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

路上が自然の舞台空間になる-
「都市と人間」をテーマにして30年以上、これまで東京、パリ(95年発表),ニューヨーク(80年)をとり続けいます。
現在も「東京」をとり続けています。その中で特別に撮りだしたのが「路地裏ダンス」、あるダンサーと下町界隈の路地裏を探し歩き、ダンサーと背景がマッチするところを見つけ、自然に自由に踊ります。道行く人が観客となり、興味深く見る人もあれば可笑しな対象としてみる、あるときは怪しげな者として見られる状況もあ り ます。風景、ダンサー、観客も写真の作品の中に登場します。
モノクロ中心30点ほど展示いたします。

「路上のソリスト-ダンスのイメージ」特別企画パフォーマンス
7/24(土)15時-16時 2作品-舞踊家:喜多尾浩代 鐘岡美心の2作品/各20分

Live Auction



作品展示期間 7/5~7/17(日曜休廊) 12:00~19:00
第一部 アート情報採集の有効手段
世界の多様なArtの現状を示唆している海外有力画廊の個展作家のinfomation cardの数々を展示。\300~\2,500で販売。

Live Aucution 2010 7/17 13:00~スタート
第二部 
現代作家をメインにポスター、版画、平面、立体を展示(小品を中心に)。入札&競売、エステメート\1,000~\300,000の手軽な楽しいオークション7月17日13:00~スタート致します。

(6/28〜7/3はオークション準備のため休廊)

牧田草平 木彫展


「とじようか、ひらこうか。あるいはその両方」H51cm×W40cm×D28cm

【Live-I】2010-6-21 (Mon) → 2010-6-26 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

僕は主に樟の木を素材に「生きるもの」をモチーフに彫刻を制作しています。
モチーフは人物や動物や童子など様々ですが、自分自身を映し出す鏡あるいはその断片であると考えています。
制作をする上で、自分の意識の奥底に埋もれている或いは自分自身が埋めてしまおうとしている「ほんとうのこと」を、余計なモノを取り払いながら探り出していく思考を大切にしています。
丸太から何らかのカタチを彫り出していく木彫という行為や表現は、「より速く、より軽く、よりわかりやすく」という流れにある現代において、時代に逆行していることのように思うこともあります。
それでも木彫にこだわるのは、余計な思考を取り払い明確化していく感覚と、完成のカタチを目指して丸太を彫り彫り進める感覚に、リズムや抵抗感、不自由さ、緊張感の点において近いものを感じるからです。 
是非この機会に、ご高覧ご意見賜りますようご挨拶申し上げます。 
 

牧田 草平

DARK SEED:05展「GATE」



【Live-I】2010-6-7 (Mon) → 2010-6-19 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)(日曜休廊)

闇間を見つめる暗黒ユニット「DARK SEED」
日の光に晒してはいけないものについて思い、考え、表現する実験の場として存在します
2006年より毎回さまざまなゲスト作家を迎え展開し、今回で5回目となります
今回のテーマは「GATE(門)」
シンプルなこの言葉を、各作家がそれぞれの思いで表現いたします
銀座の地階の画廊に、果たしてどんなGATEが立ち上がるのでしょう
どうぞお楽しみに
(前本彰子)

参加作家/大村益三、前本彰子、越田滋、増川寿一、加藤崇

相見節子展


formationⅤ-1 194×194cm、キャンバスに油彩、2008年

【Live-I】2010-5-31 (Mon) → 2010-6-5 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

formationー生成の意
繊維が紡がれて、編まれ形作られていくように、
絵具のひと筆が線や面となって空間を刻む。
限られた矩形のうちに無限の広がりがたちあがる。
色と形を切り詰めて。
眼差しを呼ぶ風景のように。

GUP-py作品展「空から、そしてまた空へ」



【Live-I】2010-5-24 (Mon) → 2010-5-29 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

展示作品:ビデオ、オブジェ、ドローイング

 GUP-pyのシリーズ作品「旅行犬」では、人を旅に連れ出すための職業犬「旅行犬」が作品テーマとなる。「旅行犬」とは旅に出たいという私たちの願望の象徴である。旅行犬は目には見えないが、その存在は旅行犬が呼吸するために必要となる空気穴によって暗示される。「旅行犬」のモノクロのグラフィカルな作品にて、空気穴は小さな黒い丸の形で表現されるが、「穴」が実際の穴であることもあれば描かれた穴の絵であることもあり、2次元と3次元の入り混じっただまし絵的な視覚効果をもつ。
 今回のLIVEでの展覧会「空から、そしてまた空へ」では、旅行犬は飛行機で運ばれる旅行者の荷物に身をやつしている。空港には、世界のさまざまな場所から、さまざまな人々に付き添って旅行犬たちが集まって来る。毎日空港では旅行犬たちの大集会が繰りひろげられる。仲間同士のつかの間の楽しみの後、犬たちは飼い主に呼び戻されてふたたび各地に散ってゆく。
 旅行カバンの旅行犬は、飼い主の旅行目的や旅行期間などに応じて、その都度新たに構成される。歯磨き粉、保湿クリーム、替えの服、ビニール袋、筆記具……。旅が終わると旅行犬は解体され、構成していたモノたちは日常生活のいつものポジションにつく。旅行犬の皮につつまれて空港で会していたのは、世界中から集まった日常の断片だったのだ。空港に同じ旅行犬たちが勢揃いすることが2度とないように、同じ旅行犬は2度と存在しない。この次に飼い主が空の旅に出る時には別の旅行犬が誕生する。
 この空飛ぶ旅行犬について物語るビデオ作品の舞台となるのは、数年来閉鎖されているベルリンのテンペルホーフ空港や、ベルリンの日常空間である。ミニマリスティックな空気穴によって表現される旅行犬の造形は、外国の空からベルリンにやって来て、ベルリンの光景に重なり合ったのち、再びベルリンの空へと消えてゆく。

作家プロフィール
 1995年よりベルリンを拠点として制作活動を続ける日本人アーティストグループGUP-py(読み:グッピー)は、ビデオ・プリントメディア・タイポグラフィー・空間インスタレーション等の複合メディアを用いた表現法を展開する。1999年の第3回アート公募(Art Exchange Society企画)における準大賞の受賞をきっかけに、モリス画廊、exhibit Liveにおいて定期的に発表を続ける傍ら、ドイツを初めヨーロッパ各地の展覧会・映像フェスティバルへも参加している。

GUP-pyのウェブサイト:www.gup-py.com

渡邊香月作品展「箱庭の森」


「憧景」

【Live-I】2010-5-17 (Mon) → 2010-5-22 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

私は命の持つ内側の輝きに魅了され筆を走らせてきました。
言葉のない世界のエネルギーの風景
それは自身の病の体験から命について幼少より深く考えてきたことに由来します。
私が描く風景は命に対する憧憬の証なのです。

河野誠 展 「たわいのないかぜ」



【Live-I】2010-5-10 (Mon) → 2010-5-15 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

 これまで過ぎて来た風景を憶い紡ぎ、 
 これから出会う光景に思いを巡らす。 
 風の舞い方、雲のわき方、雨の降り方、水面の照り方、
 草木の萌え方、花の咲き方、枯葉の落ち方、小石の転がり方、
 たわいの無いできごと、名もない現象、言葉にならない気配。 
 景色はいつも危うく、いとおしい。


(※5/2(日)〜5/9(日)は研修旅行のため休廊いたします。)

渡辺智美個展~日常を切り取るカタチ~


【Live-I】2010-4-26 (Mon) → 2010-5-1 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

写真の様に、日常の1シーンを自分のレンズを通して切り取って、立体で表現する。
するとそこには表わされていない、見る人によってのそれぞれの情景が見えてくる。

山下友樹作品展「The Modern Age」


「おもちゃのピストル」2008 oil on canvas 130.3×130.3cm

【Live-I】2010-4-19 (Mon) → 2010-4-24 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

「公園」をテーマとして制作しています。
 
小さな子供たちからホームレスまで
どんな人達でも受け容れることの出来る
「公園」はこの時代にとっての新しい「教会」になる可能性が
ある場所だと私は思っています。
 
いつか自分の展覧会がそんな「公園」として
そして、そこに飾られる現代の宗教画として
自分の絵があること祈っています。

阿南ミライ「ミライの小部屋」


【Live-Ⅱ】2010-4-5 (Mon) 〜
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

阿南ミライブログ CARROLLのこいびと

甲斐瞳 個展「系」system ― 動的秩序・波 または 断片の漂着 ―


「系」・system 断片101 2010 73x73x30cm

【Live-I】2010-4-12 (Mon) → 2010-4-17 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

たとえば、氷河的な、波的な…
変化とともに調和しているような
生成と崩壊、発生と消滅を同時に含む
「動的な秩序」の塊を形象化しようと試みた。

私にとって作品を制作することは、
不意に凍結した、問いという「地下水脈」の「断片」を掘り起こすことに近く
その過程は自己や宇宙との「対話」だと捉えている。

それらの作品を自分にとって最高に美しい「光」の結晶として
この世界に形象化させることを夢見ている…。

川崎千恵子 個展



「命を覗く、窓」21×17cm 版画に手彩色

【Live-I】2010-4-5 (Mon) → 2010-4-10 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)

 私、川崎千恵子は、ながらく、手の動きを生かした、かつ、色彩の面でいささかの自負をもつ、現代アートの油絵と版画を展示してまいりました。(図、版画を参照)
 
 ただ、今回、67歳になり、かつ、8回目の個展ですので、少し、別のものも、展示をさせていただきたく存じます。最近文章を書くことなどに凝っております。それで、メルマガとか、ブログ(雨宮舜の筆名で、goo-blog 『銀座のうぐいすから』を開いたり、本を出したりしています。そのブログの飾り用に、手じかにある花や、猫などを、気楽に撮って、使っています。
 
 今回はライブの壁面、ひとつ程度を使って、それらのものも、発表をさせてくださいませ。2010年3月5日、作者敬白
 
ブログ「銀座のうぐいすから」http://blog.ne.jp/amesyun-goo

岡田健太郎 作品展「個室」


「trickster 02」サイズ 23x14x10 ステンレススチール 2010年

【Live-I】2010-3-1 (Mon) → 2010-3-6 (Sat)
12:00〜19:30(最終日17:30まで)


灰色の社会
アタシの「個室」でモノを見る
白にも黒にもなるけれど
キラリと光ることもある。

ステンレスを素材に、
身近なものをモチーフにした立体作品を10点展示致します。
宜しくご高覧お願いいたします。
(岡田健太郎)

Campaign Sale & Selection Artists

exhibit Live space 10周年/Moris gallery 35周年
Campaign Sale & Selection Artists



10th Anniversary Live-Campaign-Sale

・Live-space rental feeを50%offで展示できます。(10周年感謝セール)

Live-Ⅰ  ¥280,000→¥140,000
Live-Ⅱ ¥150,000→¥75,000

・申し込まれた作家を対象にMoris galleryがSelection Artistsの選出審査を行います。
・申込期限2010年2月15日〜4月25日迄
・Exhibition開催期間2010年6月〜2011年5月迄
※2010年6月以降は企画展を含め予定がありますが、多少の日程調整は対応できます。お早めにお申し込みください。
※お申し込み時にポートフォリオの提出と、予約+審査料としてLive-Ⅰ希望の方は¥100,000、Live-Ⅱ希望の方は¥50,000を納入ください。
※価格には審査料も含まれています。グループ展開催希望の場合はご相談ください。

35th Anniversary Moris gallery Selection Artists

・Live-Campaign-Sale参加作家の中より審査し、5〜8名のSelection Artistsを選出、2011-2012年度のいずれかに企画展を開催致します。


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exhibit Liveは若手作家の発表するrental spaceとして10年、Moris galleryは30代・40代・50代のキャリアある作家を企画・支援し続け35年経ちました。さらに5年、10年後に向かって多くの作家たちと新しいアートの現場を創造します。

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不明な点がありましたら、ご気軽にLive&Morisまでお問い合わせください。

雑誌掲載



遅くなりましたが、
「散歩の達人」2009年12月号の、銀座ギャラリー巡りコーナーにて
銀座を代表する現代アートギャラリーとして、掲載していただきました。

2010 明けの明星展



【Live-I】【Live-II】2010-1-25 (Mon) → 2010-2-6 (Sat)
※期間中の日曜・祝日はお休みです。


Live&Morisと日頃親交のある作家たちの更なる飛躍を期待して、交流展を開催致します。

【出品作家一覧】
丹羽亜里咲/越前谷嘉高/前本彰子/大村益三/増田聡子/増山麗奈/加藤崇/源生ハルコ/阿南ミライ/長谷川友美/
林アサコ/吉田愛/田村達也/白崎彩子/金子健一郎/吉村善実/義村京子/笹川香織/青柳加奈子/高山恒/
小山祥吾/佐藤岐夜美/鹿島幸恵/三好みよし/秋元典子/賢弥/石田文/伊藤知宏/牧田草平/細川明/
山崎光/深井聡一郎/渡辺早苗/G・S・カビール/渡邊香月/大平暁/筒井友美/櫻井鮎美/緑狗時/浜口麻里奈/
川田恵子/元木孝美
(順不同)


【トークイベント】
2月5日(金)19:00〜 入場料:カンパ制
映画『桃色のジャンヌ・ダルク』記念対談
増山麗奈(画家)×根来祐(映像作家・キャバクラユニオン),小滝かれん(「きゅんと.」編集長)

Ian Hamilton Finlay&Boyd Webb イアン・ハミルトン・フィンレイ&ボイド・ウェブ展


【Live-I】【Live-II】2010-1-12 (Tue) → 2010-1-23 (Sat)
※期間中の日曜日はお休みです。


New Year Exhibition 2010

今年は原点に立ち戻り、新たな一歩を踏み出す年でありたいと思います。先ずは私の思い入れのあるコレクションでスタート致しますので、本年も御来廊の程、お願い申し上げます。

exhibit Live&Moris gallery 森邦彦


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イギリス美術において、60年代から現在にかけて重要な位置にあるイアン・ハミルトン・ フィンレイ(1925年生)と、写真という形式を虚構として独特の機知とユーモアを漂わせるボイド・ウェブ(1945年生)の作品を展示致します。